失敗は成功の第一歩、自己否定でうつ病になる必要はない

失敗してしまった

(1)失敗をしない人間はいません
(2)失敗での自己否定はうつ病の危険も
(3)失敗を成功のヒントだと思いましょう

失敗にこだわっているのは自分だけ

せっかく任された仕事なのに失敗をしてしまった・・・。仕事をやめされられるのではないか、軽蔑されているのではないかとすっかり自信を喪失してしまっているあなた。ウジウジクヨクが嵩じて、自分は生きている価値のない人間だ・・・などと思い始めていませんか?それはあなたの過剰反応、思い込みです。あなたが考えているほど、他人はあなたのことばかり考えているわけではありません。失敗というのは本人にとっては大変なことかもわかりませんが、会社の存亡や人の命にかかわるほどの失敗でもないかぎり、人は他人の失敗にかまけている暇はありません。つまり、誰もあなたの失敗にこだわってなどいないのです。

失敗をいつまでも忘れられずにいるのは、案外本人だけかもしれません。ほんの小さな失敗をさも重大な失敗をしてしまったかのように思い込み、自分を追い込んでしまうのは、むしろ自意識過剰だからなのかもしれません。あるいは、プライドが高いからなのかもしれません。失敗をして当たり前だと普段から思っていれば、少々の失敗でめげることはありません。


うつ病になる前に

失敗というのは、適切な判断と行動さえ取れれば、後々必ず取り戻すことができるのです。失敗したことがいつまでも忘れられず、何回も何回も心の中で反芻し、立ち直れずにいるタイプというのは「うつ病」になりやすいので注意しなければいけません。くれぐれも自分を追い込まないようにしましょう。

失敗→取り返しがつかないことをしてしまった→自分には能力がない→生きている価値がない・・・こういうマイナス思考のループに入り込んでしまったら、一刻も早くそのループから抜け出さなければなりません。すぐに気持ちを切り替える努力をしましょう。失敗をしても必ず挽回できる、そう自分を信じて欲しいのです。


失敗を成功につなげて

失敗は時に大きな成功を生み出すことがあります。失敗を挽回しようとする力が、新たな成功を生み出す力になるのです。失敗は利用するもの、ファイトを持って乗り越えてください。事業で失敗してしまった・・・それは、そもそもの事業計画の失敗が引き起こしたことなのではないでしょうか。失敗を糧に、もう一度事業計画を作り直す勇気があれば、次に進むことができます。失敗で多額の借金を抱えた人が、そこから這い上がろうとしてはじめたネットビジネスが思わぬ成功をもたらし、巨額の富を得たなんていう話も耳にします。そこに感じるのは失敗をものともしない逞しさですよね。

失敗をいつまでも思い悩んでいるより、悩んでいる時間を解決の時間に当てましょう。うつ病にもなりかねないほどのマイナス思考に陥ってしまったら、いったん心のスイッチを切ることが大切です。悩みの回路を断ち切るのです。そして充電しましょう。元気が戻ってきたところで再びスイッチをONにすれば、失敗は過去のこと、新たなスタートをきろうと思うことができるはずです。


失敗をした自分を責めてはいけません。失敗による自己否定は、うつ病になる危険性がありますから注意が必要です。失敗はあなたが成功するための第一歩、失敗を克服することで新たな成功を手にすることができるのです。


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